まめなブログ

出雲うさぎの藻塩

2017/02/25ほっぺが落ちる島根のご馳走

「やわらかい」「うまい!」と、
お塩にこだわるプロから絶賛の、まめなマルシェ「出雲うさぎの藻塩」シリーズ。

今回は、その中でも「出雲うさぎの藻塩」をご紹介しますね。


「出雲うさぎの藻塩」の原材料となっているのは、出雲市大社町の「鵜戸(うど)」と「鷺浦(さぎうら)」という二つの地区を合わせて呼ぶ「鵜鷺(うさぎ)」地区のとてもきれいな日本海で採れる海水そのものです。

大国主命が皮を剥がされて苦しんでいた白兎を救う神話は、あまりにも有名ですが、その出雲大社の裏側に位置するこの地の名が「うさぎ」であることにも、神話のロマンとご縁を感じますね。

この「鵜鷺(うさぎ)」は出雲大社の北側、島根半島の西端にある出雲北山と海に囲まれた小さな港町。

かつて北前船や鉱山で栄えた時代の面影を、
今も残している風情ある街並みは、映画の1シーンを飾ってくれそうです。

そんな「鵜鷺(うさぎ)」の港から沖に出て、澄んだ海水をくみあげ、二日二晩、丁寧にかき混ぜながら薪の火で煮詰めて塩をつくります。

機械装置などの強制的な濃縮工程は一切行わず、すべて人の手で、手間ひまがかかる昔ながらの製法を大切に守り続けてきたのは、素晴らしいうさぎの海のエッセンスをギュッと封じ込めるため。

ガスや電気を使えば、その火加減は簡単で、それがある意味当たり前な時代です。
でも、薪をくべながら火加減を調節するのは、やはりじっくりとうさぎの海そのものを焚き上げるため。
汗を吹き出しながら薪をくべる背中も、煮詰まり重たくなっていく塩水をかき混ぜる姿も、それはまさに職人技です。

薪で焚かれた炎からは、勢いと力強さ、そして長い時を生きた木材が、薪としてその命を燃やしながら、お塩へと移っていくのを感じます。


「出雲うさぎの藻塩」には、「鵜鷺」のおなじ海で採れる ”あらめ” という海藻のエキスがほど良く入っているので、ほんのりと色づいているのが特徴です。このあらめも、じっくりと時間をかけて焚き上げることで、えぐみなどが出ることなく旨味が凝縮していきます。海塩だけでなく、海藻エキスの抽出にも手間ひまをかけたのが、この「出雲うさぎの藻塩」です。

 ”あらめ” は、カルシウム・ヨウ素・鉄が豊富で、まるでミネラルの宝庫。
食物繊維も多いので、生活習慣病予防にも期待できますよ。


「出雲うさぎの藻塩」の、とがったところのないやわらかな味と、そのあとにつづく旨みは、それだけで満たされた気持ちになります。


おすすめの使い方は、シンプルにおにぎりや天ぷら、冷奴など。
かわりダネに、チョコレートやようかん、アイスクリームなどのスイーツにもまぶしてみてください。
いつものスイーツが、特別なスイーツに早変わり。

素材の良さを引き出して、おいしさを口の中いっぱいに広げてくれます。


ボトルデザインもおしゃれな
「出雲うさぎの藻塩」
あなたの食卓にいかがですか? 

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